【実例あり】実際に効果があった継続の仕組み4つ
継続は意志ではなく仕組みで決まる。実際に効果があった4つの継続の仕組みを実例ベースで解説します。
実際に効果があった継続の仕組み4つ
「継続しよう」と思っても続かない。
それは意志力ではなく、仕組みの問題です。
実際に効果があった「継続の仕組み」を4つ紹介します。
僕が運営している作業コミュニティでは、僕含めて3名が30日間継続を達成しました。
まだ小規模なコミュニティですが、共通して効果があった仕組みがあったので、それをまとめています。
① 宣言するとやるようになる(パブリックコミットメント)
コミュニティ内には「目標宣言」と「本日の作業宣言」という仕組みがあります。
これは
👉 人は公の場で宣言したことを守ろうとする性質がある
ためです。
具体的には
- 目標宣言:短期・長期の目標を宣言
- 作業宣言:今日やることを宣言
実際に
👉 「宣言したからやろうと思えた」
という声が多くありました。
僕自身も、たとえ見ている人が1人でも
👉 「宣言したからにはやらないと」
という感覚が生まれ、行動に移しやすくなりました。
② 人がいると集中できる(社会的促進)
作業コミュニティには「作業室」があります。
これはDiscordのボイスチャットを使った、オンライン作業スペースです。
ここに人がいると
- 「自分もやろう」
- 「まだこの人がやってるから続けよう」
という感情が生まれます。
👉 人は環境に影響される生き物だからです
これはカフェや図書館で集中できるのと同じ原理です。
👉 人がいるだけで集中力は上がる
③ 記録するだけで改善される(計測効果)
コミュニティでは、作業時間を自動で記録しています。
これによって得られる効果は3つあります。
① メリハリがつく
作業開始=計測スタート
👉 ダラダラしにくくなる
② 数値化される
👉 記録するだけで改善される(計測効果)
作業時間を曖昧にせず、数値として認識できるようになります。
③ やる気が出る
- 昨日より多い
- 目標を達成した
👉 達成感が生まれる
やる気は必須ではありませんが、
👉 あると継続はさらに楽になる
④ 続けたくなる仕組み(ストリーク)
コミュニティでは「連続継続日数(ストリーク)」も記録しています。
これには3つの効果があります。
① 損失回避が働く
👉 人は「得る」より「失う」ことに強く反応する
そのため
👉 「せっかく積み上げたストリークを失いたくない」
という感情が継続を後押しします。
② ゲーミフィケーション
ストリークに応じたロール(称号)を用意することで
👉 継続がゲームになる
③ マイルストーンになる
- あと何日で次の目標か
- 今どこにいるのか
👉 ゴールが明確になる
⚠️ ストリークのデメリット
ストリークには1つ弱点があります。
👉 途切れた瞬間にやる気が落ちる
そこでおすすめは
- 1日くらいは許容する
- 基準を極端に下げる
例えば
- 1分やればOK
- PC開いたらOK
👉 とにかく“切らさない設計”にする
まとめ
今回紹介した仕組みは以下です。
- 宣言(パブリックコミットメント)
- 人がいる環境(社会的促進)
- 作業記録(計測効果)
- ストリーク(損失回避)
👉 継続は意志ではなく仕組みで決まる
継続できない人へ
もし
- 勉強が続かない
- 副業が続かない
- 一人だとサボる
なら
👉 環境を変えるだけで解決する可能性があります
僕はこの仕組みをまとめて、作業コミュニティとして運営しています。